「勝ち組」と「負け組」について
- respectohadano
- 2025年12月14日
- 読了時間: 1分
更新日:2025年12月19日

財政力指数とは、地方自治体の財政基盤の強さを表す指標であり、標準的な行政サービスを行う場合に必要な財源を、どの程度自力で調達できるかを表したものです。
<本市の財政力指数>
高橋市長が就任する前の平成29年度(2017年度)→0.901
直近の令和6年度決算(2024年度)→0.766
→0.135ポイント低下している。
その主な要因は、人口減少・少子高齢化の進行によって
①生産年齢人口の減少→個人市民税が減少
②扶助費などの社会保障費が増加
※生産年齢人口とは、15歳以上〜64歳以下の人口
※扶助費とは、生活に困っている人を支えるために使われるお金

ポイントは、同じ期間中(H29~R6)、「財政力指数を上げている」または「横ばいをキープしている」他の近隣自治体があることです。
添付のグラフから読み取れるのは、平成29年度より令和6年度の方が、「勝ち組」と「負け組」の差が開いたということ。
「財政力指数が下がる」ということは、それだけ自由に使えるお金が少なくなるということであり、それに抗う策の話は、また次回にしたいと思います。





海老名が改善している理由は明白ですよね。 大規模マンション開発による人口の流入でしょうね。 それに対抗できる秦野のメリットは、(マンションではなく)一戸建ての住宅が、相続や親からの補助で資金援助がなくとも現実的な価格で購入できる、これ一択じゃないでしょうか。 弱いところは、教育面でしょうかね。選択肢が近隣にない。