Manifest 2
こどもの国はだの
教育と自然で選ばれる街
秦野市では少子高齢化が進み、市税収入は年々、減っています。
その大きな要因は、働く世代の減少です。
このままでは、将来の街づくりに必要なお金や人材が不足してしまいます。
本市の最大の強みは、「都心から1時間×豊かな自然」。この環境を活かし、子育てしやすいまち・教育で選ばれる街をめざします。
家族で新しい土地へ移り住むには、「この街で子どもを育てたい」と思える“確かな魅力”が必要です。
そのため、公教育への投資を進め、“教育移住”を促します。
<5つの新しい取り組み>
① 学校給食の完全無償化
・中学校給食費(約2.5億円)を市が負担し、無償化へ
・次に、国の動向を見ながら、小学校給食費(約3.7億円)も無償化へ
→家計を支え、子育て世帯にやさしい街に。
② 小規模校の強みを活かした「もうひとつの公教育」
・上小学校にオルタナティブ教育を導入
一斉授業にとらわれない
個性や探究心を育てる学び
経済的な事情に関わらず、多様な学びの選択肢を提供
→新しい公教育のかたちを秦野から発信し、移住のきっかけに。
③ 全ての小・中学校の体育館にエアコンを設置
・現在の設置率3.2%(全国平均22.7%)
・全校に導入するには約22億円(1校あたり1億円で試算)の費用が必要
・しかし、体育館は災害時の避難所にもなる
→子どもたちと地域のために「命を守る環境整備」に優先投資します。
④ 第2子以降(0~2歳)の保育料の無償化
・秦野市では令和元年に0~2歳の保育料を値上げ
・これを元に戻し(約5千万円)、保育料を引き下げる
・第2子以降の保育料を無償化する(約8千万円)
→子育て期の経済的な不安を少しでも和らげます。
⑤ 遊び・スポーツで“外に出たくなる街”
・遊び場・スポーツ環境を大幅にアップデート!
〈整備イメージ〉
・砂じゃないバスケットコート
・芝のフットサルコート
・初心者~上級者まで楽しめるスケボーパーク
・親子で焚き火ができるプレーパーク
・校庭の芝生化
→子どもたちが安全にのびのびと楽しめる環境を整えます。



