明石市長引退respectohadano2022年10月13日読了時間: 1分どれだけ結果を残しても、あくまで減点方式な日本社会https://news.yahoo.co.jp/articles/4a0e963e33aea48a50725d77fa7274acc3116292 #明石市長#泉房穂#明石市長辞めないで
空き家問題を考える先日、僕が所属する環境都市委員会で、岡山市の空き家対策について、視察を行いました。 地方自治体が「空き家問題」を本当に“根本から”解決するには、下記の4層構造(具体的には12の施策)で取り組む必要があると考える。 ①発生させない ②流通させる ③撤去・再生する ④仕組みを変える ①「そもそも発生させない」 空き家問題の約8割は 相続放置が原因です。 そのため、最も効果が高いのは 相続発生前からの介
おしゃべり会今月の「おしゃべり会」です。 「空き家対策について」 「多世代交流施設について」 「秦野市長選挙について」 など、テーマは自由。 市内・外関わらず、お気軽にご参加ください。 日時:11月28日(金)14時〜15時半 場所:本町公民館集会室B 市内外関わらず、お気軽にご参加下さい。
おしゃべり会(zoom開催)今月の「おしゃべり会」です。 「地域交通のドライバー不足について」 「 物価高対策について 」 「秦野市長選挙について」 など、テーマは自由。 市内・外関わらず、お気軽にご参加ください。 日時:10月31日(金)19時半〜20時半 今回はzoomでの開催です。 市内外関わらず、お気軽に下記よりご参加ください。 Daisuke Ito さんがあなたをスケジュール済みの Zoom ミーティングに招待し
僕も”暴言”には普通に反対です。ただし、今回の件は、相手を引きづり下ろすために、サッカー選手がPK獲得のため、相手のファールを必要以上に訴えるような行為と重なる部分があるように思える。もちろん、実際のところはわからない。今回は2回目の”過ち”であったことが、自ら辞職を決断させることに至ったのだと思う。しかし、本人は全面的に事実を素直に認め、深く反省もしている。(何かを隠そうなどとは思っていないように見える)もちろん”暴言”を定義することは難しい。そんなこと言ったら僕だって、先の「NOと言えない秦野市議会」問題で議長室で議長に大声で怒鳴られている。ただし”暴言”をどこまで大きな問題として騒ぐのかを考えた時に、議会の多数派は問責決議という形で世間に”騒ぐ”。しかし逆に、マイノリティ側は”騒ぐ”ことすらできず、”多勢に無勢”のロジックが成立してしまう。また日本人は減点思考なので、いくら本人が反省していようが、罪を犯すと復活は難しく、いくら実績を残していようが、マイナス面での行いが実績を上回ってしまう。(もちろん罪の程度による)だから今の秦野市長のような”おとなしい”政治家が長持ちすることになる。扉を閉ざして、あまり多くを語らず、慣例的で、総花的な政策を行っていれば、角が立たず、寿命は長くなる。本人もそういうことを本能的にわかっているので、積極的な政策は打たず、問題だけが先送りにされる。そういう社会は結局のところ、市民にとって不利益となる。
辞めるべき人だったでしょ。
目的のためには暴言もやむを得ないって、どういうこと?
伊藤議員の人を見るセンスを疑います。
伊藤議員は結果さえ残せば、部下に対する暴言を吐く人が市長でも構わないということですか?
https://www.mbs.jp/news/feature/kansai/article/2022/10/091333.shtml
政治手腕は認めるけど、一組織の長として暴言などをしたら、ダメでしょう。市民から認められているだろうけれど、自分の施策のために働いている部下を暴言などで追い詰めたら組織をダメにします。一組織の長としては残念ながら失格です。