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我々の民主主義

  • respectohadano
  • 2021年10月28日
  • 読了時間: 1分

更新日:2021年10月29日

結局、秦野市周りの政治家をみると全て自民党。神奈川17区牧島カレン、県議2人、市議7~9名、市長、議長、議会運営委員会の委員長。完璧な包囲網。ここまで保守勢力が強い地域も珍しいのではないか?しかも、長年同じようなメンバーでやっているから、2500名の署名付き陳情書をもみ消したり、市長が差別的に議員を選んで答弁しようが(ちなみに僕の質問にはここ1年以上全く答えてくれていない)、本会議中に寝ていようが、何でも許されてしまう。我々の民主主義、本当にこれでいいの?

ちなみに副議長、来年一月に行われる秦野市長選挙の対立候補者も自民党系。また公明党も政策的には相容れない存在なのに、多数決や人事になると自民党側につく。約半分の一般市民が選挙に行かない間に、作り上げられた〝完全包囲網〟これをどう突破するのか?一般市民がどんどん地方議会へなだれ込む草の根的な〝リスペクト運動〟しかない。


誤解があるとイヤなので2点ばかり補足を。別に自民党だからダメだなんていうつもりは毛頭なく、大切なのはあくまでプレーの内容で判断すること。しかし現状①「偏っているね」②「その偏りが長い間続くと、一部の人たちの既得権が守られたり、一般市民にとってはあまりいいことないよね」ってこと。まずは #goto選挙 #衆議院選挙2021

 
 
 

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