top of page
検索

秦野市パートナーシップ制度の導入について

  • respectohadano
  • 2023年3月9日
  • 読了時間: 1分

日本のLGBTQ +の人口は、およそ8〜10%程度。


仮に10%だとして、約1,200万人程度の方々が、今も周囲の無理解により困難に直面している状況です。


本市は令和5年度7月に秦野市パートナーシップ宣誓制度を導入します。


僕はスペイン・バルセロナの学生時代に、LGBTQ +当時者2人の外国人と、アパートをシェアしていた経験があり、このテーマについては早くから注視してきました。


もちろん、やるからには「やっているフリ」ではなく、当事者のニーズに沿った「実効性」が問われます。


例えば現行のルールでは


・パートナーが病院に搬送されても「法律上の親族ではないから」と病状を説明してもらえない


・ICU(集中治療室)で予断を許さない状況なのに、手を握ることすらできない


・住居を借りようにも、家族として認められず、契約できない


など、今回のパートナーシップ宣誓をしても、こうした現実問題の解決には何ら至りません。


法改正しなくとも、秦野伊勢原医師会と協定を結んで、医療機関で安心して家族としての対応が受けられるようになるとか、市営住宅やミライエに家族として申し込みができるようになるなど、当事者のニーズに合った実効性のある制度(ファミリーシップ制度)へと発展させなければ、単なるパフォーマンスに過ぎません。



 
 
 

最新記事

すべて表示
アンケート調査

①市政が抱えている課題を三つ挙げてください。 1、減少する市税(自主財源比率の低下) 高橋市長就任直前H29年には、57.0%だった自主財源比率は、直近の令和6年度決算では、46.2%と大きく低下。政令市を除く県内16市の順位は、12位から15位へと大きく後退。 2、本格的な人手不足 2040年には、日本全体で1,100万人もの働き手が不足。本市の就業者数も20年間(2000年から2020年)で約

 
 
 
おしゃべり会

選挙期間中の「おしゃべり会」です。 「移住施策の”目玉”について」 「人手不足対策について」 「開かれた市政について」 など、テーマは自由。 市議になって6年半、毎月続けてきた「おしゃべり会」をいつも通り開催したいと思います。 日時:1月21日(水)10時00〜12時00 場所:本町公民館2F音楽室 市内外関わらず、お気軽にご参加下さい。

 
 
 
おしゃべり会について

今月の「おしゃべり会」です。 「大倉屋根林野火災の対応について」 「物価高騰対策について」 「アメリカのベネズエラ攻撃について」 など、テーマは自由。 僕は「選挙の時だけ〜」があまり好きではありません。 市議になって6年半、毎月続けてきた「おしゃべり会」をいつも通り開催したいと思います。 日時:1月16日(金)18時30〜20時 場所:本町公民館1F創作活動室 市内外関わらず、お気軽にご参加下さい

 
 
 

コメント


LINEで友達に拡散してください。

© 2019 Daisuke Ito All Rights Reserved. Proudly created with Wix.com.

bottom of page