top of page
検索

マスクの着用について考える

  • respectohadano
  • 2023年2月12日
  • 読了時間: 2分

更新日:2023年2月12日

政府は、新型コロナ対策としてのマスクの着用について、来月13日から屋内・屋外を問わず、”個人の判断”に委ね、学校教育の現場では、新学期となる4月1日から着用を求めないことを基本とする方針を決定した。



個人的には「良かった」と思っている。


「高齢者や基礎疾患のある方への重症化リスク」と「重症化リスクの少ない子どもたちへの負担」を考えた際に、もうこれ以上、子どもたちの学校生活を犠牲にするべきではないし、発育への悪影響も懸念されるからだ。


この記事にもあるように「高齢者や基礎疾患のある方への重症化リスク」は、部分的なマスク着用で対処する。


厚生労働省は、マスクの着用が効果的な場面について、


▽医療機関を受診する時

▽重症化リスクの高い人が多い医療機関や高齢者施設などを訪問する時

▽通勤ラッシュ時など混雑した電車やバスに乗車する時


の3つの場面だとしている。


マスクの着用については、これまでにも市議会へ陳情があがるなど、その時々の感染状況に応じて、様々な議論があった。僕個人の考えも揺れ動いた。


ただ、一貫して「他人へはうつしたくはないし、リスクの高い高齢者の前では、マスクを着用すべきだ」と思ってきた。


最近、マスクの着用について否定的な報道や意見が多く見られるが、日本人がマスクを外し難くしているのは、単なる同調圧力ではなく、「他人に迷惑をかけてはいけない」という日本人の美意識も関係しているのだと思う。


マスク着用の効果については諸説があり、細かいデータなどよくわからないが、「0」でも「100」でもないと思っている。


大衆は、白か黒か、0か100か、というような単純で明確な答えを求めがちだ。またそれを利用しようとする政治家や活動家もいる。


基本的に自分の身は自分で守るしかなく、他人の意見や政府の方針に全てを委ねるべきではない。しかし、”個人の判断”が極端に苦手な日本人への出口戦略としては、トップダウンによる明確な指示が必要なのだと思う。



 
 
 

最新記事

すべて表示
アンケート調査

①市政が抱えている課題を三つ挙げてください。 1、減少する市税(自主財源比率の低下) 高橋市長就任直前H29年には、57.0%だった自主財源比率は、直近の令和6年度決算では、46.2%と大きく低下。政令市を除く県内16市の順位は、12位から15位へと大きく後退。 2、本格的な人手不足 2040年には、日本全体で1,100万人もの働き手が不足。本市の就業者数も20年間(2000年から2020年)で約

 
 
 
おしゃべり会

選挙期間中の「おしゃべり会」です。 「移住施策の”目玉”について」 「人手不足対策について」 「開かれた市政について」 など、テーマは自由。 市議になって6年半、毎月続けてきた「おしゃべり会」をいつも通り開催したいと思います。 日時:1月21日(水)10時00〜12時00 場所:本町公民館2F音楽室 市内外関わらず、お気軽にご参加下さい。

 
 
 
おしゃべり会について

今月の「おしゃべり会」です。 「大倉屋根林野火災の対応について」 「物価高騰対策について」 「アメリカのベネズエラ攻撃について」 など、テーマは自由。 僕は「選挙の時だけ〜」があまり好きではありません。 市議になって6年半、毎月続けてきた「おしゃべり会」をいつも通り開催したいと思います。 日時:1月16日(金)18時30〜20時 場所:本町公民館1F創作活動室 市内外関わらず、お気軽にご参加下さい

 
 
 

1件のコメント


vol.wol.8m.rol
2023年2月12日

こういう人がもっと政治家として偉くなってくれたなーと思う今日この頃。

いいね!
LINEで友達に拡散してください。

© 2019 Daisuke Ito All Rights Reserved. Proudly created with Wix.com.

bottom of page