top of page
検索

完全オフ

  • respectohadano
  • 2021年10月7日
  • 読了時間: 1分

更新日:2021年10月7日

火曜日に議会は閉幕。昨日は久しぶりに頭の中を空っぽにしたかったので、温泉に行ったり、森林浴をしたり、完全オフ。昨日は大変気持ちの良い秋晴れ。しかも、森の中は、川の水の音がちょうどいい音量で聞こえてくる抜群の環境。ハンモックに揺られながらの”考え事”はまさに最高。結局、いろいろ考える。一度火がついたら止まらないのが、この職業なのかも。今回、パワハラの話もでたので、次は職員の人事制度について勉強してみようと思った。









 
 
 

最新記事

すべて表示
変化の兆し

先月27日に行われた鎌倉市議会議員選挙 定数26に対して立候補したのは41人 競争倍率 1.58 投票率 47.66% (当選) 現職14人 元職2人 新人10人 新人の中には、サッカー現役選手•鎌倉インターナショナルFC(トップチーム)のGK兼クラブスタッフの岡...

 
 
 
おしゃべり会

今月のおしゃべり会です。 「オモタンコインのその後について」 「汲める名水スポットについて」 「戸川土地区画整理事業の現状について」 など、テーマは自由。 市内・外関わらず、お気軽にご参加ください。 日時:5月27日(火)18時〜19時半 ...

 
 
 
おしゃべり会のお知らせ

今月のおしゃべり会です。 「秦野市議会議員の政務活動費(40万円/年間)の使い方について」 「 介護分野における人手不足について 」 「令和7年度予算について」 など、テーマは自由。 市内・外関わらず、お気軽にご参加ください。 日時:4月23日(水)18時半〜20時...

 
 
 

1 ความคิดเห็น


wixsite_5645
09 ต.ค. 2564

人事制度の話をすると、秦野市役所職員の肩書きで「参事」とありますが、ここ近年で参事が増えている印象があります。

参事級職は給与表に基づいて、課長級職よりも多くの給与を頂いていると思いますが、私が勤めている時は、正直、課長職級と同じ仕事内容であることが多々な為、ここまで人事費にお金を掛ける意味があるのか、お金を掛けるのであれば主事補〜主査の職員のうち、より優秀な職員を昇格させるべきかと思います。

行政の人事昇格は、一度上げると、よっぽどのことがない限り、下げることは滅多にありません。

その性質を知っているなら、なお人事は慎重に考えなければなりません。ただの仲良しこよしの人事は、もう古過ぎます。

各部署の現場を理解して、果たして参事が必要なのか、誰を部長にして誰を参事にして誰を課長にして誰を課長代理にすべきか、人事のセンスはそういうところにも問われているのではないのでしょうか。

というようなことを意見したかったのですが、他にも同じことを考えている人がいました。決して、この人の支援者ではありませんが、少なくとも秦野市役所に違和感を感じて退職されて、政治家を目指しているみたいですよ。

https://www.sato-shinichi.com/pdf/satoshin_interview_3.pdf

ถูกใจ
LINEで友達に拡散してください。

© 2019 Daisuke Ito All Rights Reserved. Proudly created with Wix.com.

bottom of page