本日から秦野市議会議員選挙が始まり、私、伊藤大輔は2期目に向けて立候補しました。
「市議会をフレッシュに!」を合言葉に、ブレることなくやってきたこの4年間。
議会活動を通して、各施策のメリット・デメリットを明らかにし、予算ありきの政策的提言を行ってきました。また、慣例など、例えば「NOと言えない秦野市議会」や「秦野市長選挙におけるLINE問題」など、疑問に思ったことやおかしなことには、歯に衣着せぬ発言で、問題点を指摘してきました。
もちろん、この4年間を振り返って、自分の活動が100点満点だったなどというつもりは毛頭ありませんが、議会活動において一人でやれることは、ほぼすべてやってきたのではないかと思っております。
過去最多(現時点で36名)の立候補者数の今回の秦野市会議員選挙。
若い新人の方も多く立候補されており、投票率の向上含め、これまでの政治への「閉塞感」を打ち破る選挙になるのではないかと期待をする市民の方も多いと思います。
そんな中、現在の心境としては、比較的穏やかで、今更ジタバタするつもりはなく、この4年間の評価を得られればと思っております。
皆さん、ご自分の判断で、どうか投票だけは行って下さい!!!
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