過去最低の出生率respectohadano2023年6月4日読了時間: 1分「厚生労働省が2日に公表した2022年の人口動態統計によると、1人の女性が生涯に産む子どもの数に相当する合計特殊出生率は1・26だった。前年の1・30を下回り、05年と並んで過去最低となった。」(毎日新聞より)そこで、子育て施策で話題の明石市と秦野市の合計特殊出生率を比較してみました。また、本市の年間出生数も調べたところ、2012年(平成24年)には1229人だった出生数が2020年(令和2年)には807人と、過去9年間で422人減少していることがわかりました。明石市の出生数は2012年と2020年は同数の2692人。減少トレンドの中、出生数を維持することだけでも、大変価値のあることだと考えられます。
おしゃべり会のお知らせ今月のおしゃべり会です。 「秦野市議会議員の政務活動費(40万円/年間)の使い方について」 「 介護分野における人手不足について 」 「令和7年度予算について」 など、テーマは自由。 市内・外関わらず、お気軽にご参加ください。 日時:4月23日(水)18時半〜20時...
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