財政の知識は市民と行政がお互いを理解するための共通言語 財政の情報公開→透明度アップ→チェック体制の強化→財政が良くなる "見られることで良くなる財政" ・監査委員制度の見直し→外部監査制度導入の検討
外部の専門的な知識を有する者による監査を導入することで、監査機能の専門性・独立性
の強化を図り、住民の信頼を高める。
・市民向けの予算説明書「もっと知りたい今年の仕事」の刊行
毎年、予算は5月、決算は11月に財政状況が「広報はだの」に公表されている。
しかし、広報だけでは、圧倒的に情報量が不足しており、行政としての説明責任を果た
していない。市にとって都合の良いことだけじゃなく、借金や預金のことまで中学生に
でもわかるような予算説明書を作成し、全戸無料配布する。
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