「えっ、自分の意見すら削除されちゃうの?」
議会だよりは赤の部分、会議録は黄色の部分がカット。
市議会議員 伊藤 様
お世話になっております。
昨年12月9日(木)の一般質問において、議長からの発言取り消しに併せて会議録の削除が留保されていた件について、本日の議会運営委員会において削除の対象となる箇所が特定され、それを受けて議長が削除をしますので、添付ファイルの通りご報告いたします。また、この結果により、すでに提出いただいている議会だよりのタイトル及び原稿についても影響が生じたため、議会報編集委員会において協議したところ、添付ファイルに記載の部分について、このままでは掲載することができないことから、修正を依頼すべきとの結論となりました。つきましては、編集日程の都合により大変急なスケジュールとはなりますが、該当箇所について1月18日(火)までに修正のうえ、議会局までご提出いただきますようよろしくお願いいたします。
秦野市議会議会局議事政策課
電話:0463-82-9652
今回のこともそうだし、今の市長は自分がしたいように物事を考えないから、秦野市政に興味ゼロ。選挙にも行かなかったよ。
だって、議員は変わらないし、市政を支えている職員も変わらないじゃん。
市長が市政は大きく変わらないだろうしね。
それだったら、選挙に行くより別のことしている方がましだよね。
あり得ない。
長く同じような組織や人でやっていると、いつの間にか彼らの常識=世間の非常識となってくる。またローカルな世界は批判されることにあまり慣れていないのでアレルギー反応を起こすのはある意味、当たり前。スパイス役の議員としてはまぁそれで良い。しかし、政治を、現実を動かしたいのなら、彼らに拒絶反応を起こさせるのではなく、もっとなだらかな方法で世間とのズレを覚醒させる方法を考えなければならない。これからの僕に求められらのは、直球ではなく変化球。
老若男女、誰が見てもおかしいと思うんだけど、小菅議員も議会局の人も、なんなら市長も何でおかしいと思わないの?
伊藤議員含めて市議会議員と、議会局はしっかりコミュニケーションとっているのかな?
それぞれの考え方はあって当然として、コミュニケーションをとったり、相手の考え方を理解する気持ちがないから、こういうことになるんじゃないのかな。