一口に介護者といっても、５０代以上と１８歳未満（ヤングケアラー）では、人生におけるライフステージが全く違う。神戸市のヤングケアラー支援の特筆すべき点は、その実行力とスピード感。取組みからわずか３年で「こどもケアラー世帯への訪問支援事業」を本年度8月から開始予定。訪問支援が必要なヤングケアラーのいる世帯に対し、実際にヘルパーを派遣し、ケアの負担軽減を図る。月４回・３か月継続・利用料無料。担当者いわく「とりあえずやってみる」とのこと。すばらしい！！それに対して本市の取組みは、、、
明日（火曜）の夜、 ABEMA Prime にゲスト出演し、「おいしい地方議員」についてコメンテイターの方々と語ります。議員の実情など、お伝えしたいことは山ほどあるのですが時間の制約上どこまで話せるのか。 22時前後からスタート、30~40分ほどの生中継...
本市への移住者でもあるC.A.VALIOSO厚木ヘッドコーチ奥村敬人さんのインタビュー https://youtube.com/watch?v=v3s9lujWtpQ … ①プロとしての冷静な観察眼（一人一人の動きや特徴をよく見ている）...
先日の一般質問の動画がアップされました。今回の質問では、これからの労働供給制約社会（労働需要＞労働供給）において、製造業を誘致すること（本市のようなベットタウンにおいて）の 矛盾 を人手不足の観点から追求してみました。後半、市長や副市長の答弁もあるので是非チェックを！！...
ファベーラ出身
秦野市議会
伊藤 大輔
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