先週の金曜にタイトルは長いのですが、過去の土地区画整理事業における同意率(地権者の賛成、反対の数)がわかる資料を、県へ資料請求して来ました。
担当者いわく 「2/3以上の同意があれば、ドライに認定するだけ」
これも民主主義。
しかし、地権者73名だけの同意で、市税50億円もの使い方が決められてしまうのは、民主主義なのでしょうか?
土地→地権者(105名)のもの
市税→秦野市民(約16万人)のもの
「H25年度以降に県が認可した組合施行の土地区画整理事業の認可申請書のうち、宅地所有者及び借地権者の同意調書」
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