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おしゃべり会

今月のおしゃべり会です。 市内・外関わらず、お気軽にご参加ください。 日時:8月27日(木)18時〜20時 場所:手打そば くりはら( 神奈川県秦野市渋沢2098)

副市長の人事案件

昨日は臨時議会。 任期満了に伴う副市長の後任人事案件など3件を審査。 市長、副市長2人を含む3人の全てが、60歳以上の男性で、市役所出身。 行政職員とは、現状維持をするもの、「今までのやり方は正しい」という前例主義がベースにあって、昔のやり方をなかなか変えようとはしない。入...

8 Comments


Daisuke Ito
Daisuke Ito
Oct 18, 2022

僕も”暴言”には普通に反対です。ただし、今回の件は、相手を引きづり下ろすために、サッカー選手がPK獲得のため、相手のファールを必要以上に訴えるような行為と重なる部分があるように思える。もちろん、実際のところはわからない。今回は2回目の”過ち”であったことが、自ら辞職を決断させることに至ったのだと思う。しかし、本人は全面的に事実を素直に認め、深く反省もしている。(何かを隠そうなどとは思っていないように見える)もちろん”暴言”を定義することは難しい。そんなこと言ったら僕だって、先の「NOと言えない秦野市議会」問題で議長室で議長に大声で怒鳴られている。ただし”暴言”をどこまで大きな問題として騒ぐのかを考えた時に、議会の多数派は問責決議という形で世間に”騒ぐ”。しかし逆に、マイノリティ側は”騒ぐ”ことすらできず、”多勢に無勢”のロジックが成立してしまう。また日本人は減点思考なので、いくら本人が反省していようが、罪を犯すと復活は難しく、いくら実績を残していようが、マイナス面での行いが実績を上回ってしまう。(もちろん罪の程度による)だから今の秦野市長のような”おとなしい”政治家が長持ちすることになる。扉を閉ざして、あまり多くを語らず、慣例的で、総花的な政策を行っていれば、角が立たず、寿命は長くなる。本人もそういうことを本能的にわかっているので、積極的な政策は打たず、問題だけが先送りにされる。そういう社会は結局のところ、市民にとって不利益となる。


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bdii.3586
Oct 18, 2022
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どれだけ結果を残しても、自分の部下に対するパワハラ発言は許されない。それをした時点で、市長の器ではない。

伊藤議員の返信内容も論点をすげ替えている。

伊藤議員には期待していただけに、とても残念。失望。

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qoo.kaku.8465
Oct 16, 2022

辞めるべき人だったでしょ。

目的のためには暴言もやむを得ないって、どういうこと?

伊藤議員の人を見るセンスを疑います。

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kato.tuyosi
Oct 16, 2022

伊藤議員は結果さえ残せば、部下に対する暴言を吐く人が市長でも構わないということですか?

https://www.mbs.jp/news/feature/kansai/article/2022/10/091333.shtml


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moma.koma.358
Oct 16, 2022

政治手腕は認めるけど、一組織の長として暴言などをしたら、ダメでしょう。市民から認められているだろうけれど、自分の施策のために働いている部下を暴言などで追い詰めたら組織をダメにします。一組織の長としては残念ながら失格です。

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kato.tuyosi
Oct 16, 2022
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それには同感。

これが罷り通ったら、仕事ができれば何でも許されると勘違いしてしまう。

ただの職員の上席ではなくて、市長なんだから仕事ができることは当たり前の上で、明石市という会社の社長として、部下のことを気遣う心の広さは必要だよね。

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