respectohadano2022年10月13日明石市長引退どれだけ結果を残しても、あくまで減点方式な日本社会https://news.yahoo.co.jp/articles/4a0e963e33aea48a50725d77fa7274acc3116292 #明石市長#泉房穂#明石市長辞めないで
どれだけ結果を残しても、あくまで減点方式な日本社会https://news.yahoo.co.jp/articles/4a0e963e33aea48a50725d77fa7274acc3116292 #明石市長#泉房穂#明石市長辞めないで
意見交換会のまとめ【人手不足に対する各種団体との意見交換会のまとめ】 人手不足対策の話は、にぎわい創造、少子高齢化による生産年齢人口減少の問題、移住•定住施策等とごちゃまぜになって、結局最後は「とにかく若い人を増やそう」とか「街の魅力を高めよう」とか「本当に人手不足は起こるのか?」など...
おしゃべり会今月のおしゃべり会です。 「秦野駅北口周辺街づくりビジョンについて」 「エッセンシャルワーカーの人手不足について」 「衆議院議員選挙について」 など、テーマは自由。 市内・外関わらず、お気軽にご参加ください。 日時:10月20日(日)18時〜19時半...
僕も”暴言”には普通に反対です。ただし、今回の件は、相手を引きづり下ろすために、サッカー選手がPK獲得のため、相手のファールを必要以上に訴えるような行為と重なる部分があるように思える。もちろん、実際のところはわからない。今回は2回目の”過ち”であったことが、自ら辞職を決断させることに至ったのだと思う。しかし、本人は全面的に事実を素直に認め、深く反省もしている。(何かを隠そうなどとは思っていないように見える)もちろん”暴言”を定義することは難しい。そんなこと言ったら僕だって、先の「NOと言えない秦野市議会」問題で議長室で議長に大声で怒鳴られている。ただし”暴言”をどこまで大きな問題として騒ぐのかを考えた時に、議会の多数派は問責決議という形で世間に”騒ぐ”。しかし逆に、マイノリティ側は”騒ぐ”ことすらできず、”多勢に無勢”のロジックが成立してしまう。また日本人は減点思考なので、いくら本人が反省していようが、罪を犯すと復活は難しく、いくら実績を残していようが、マイナス面での行いが実績を上回ってしまう。(もちろん罪の程度による)だから今の秦野市長のような”おとなしい”政治家が長持ちすることになる。扉を閉ざして、あまり多くを語らず、慣例的で、総花的な政策を行っていれば、角が立たず、寿命は長くなる。本人もそういうことを本能的にわかっているので、積極的な政策は打たず、問題だけが先送りにされる。そういう社会は結局のところ、市民にとって不利益となる。
辞めるべき人だったでしょ。
目的のためには暴言もやむを得ないって、どういうこと?
伊藤議員の人を見るセンスを疑います。
伊藤議員は結果さえ残せば、部下に対する暴言を吐く人が市長でも構わないということですか?
https://www.mbs.jp/news/feature/kansai/article/2022/10/091333.shtml
政治手腕は認めるけど、一組織の長として暴言などをしたら、ダメでしょう。市民から認められているだろうけれど、自分の施策のために働いている部下を暴言などで追い詰めたら組織をダメにします。一組織の長としては残念ながら失格です。