先程行われた代表者会議で、市長のLINEメールに関する議会としての対応について話し合われ、次回(5月16日)の議員連絡会で市長から説明を受け(非公式)、その上で段階的に決めていくという結論に至りました。たとえ非公式であっても、議員が市長へ直接質問もできないような当たり障りのない妥協案に、逃げ道もきちんと用意するという、全く予想通りの展開(茶番劇)。さらに6月議会での一般質問で、この件に関する市長への質問も不可能とする意見まで出ておりました(これも予想通り)。
前回のブログにも書いたように、うやむやにしたい市長派 vs 中途半端な行動しかできない反対派の集まりの秦野市議会に、チェック機能や自浄作用や正義・公正を期待する方が間違っているという、いつも通りの結論だったと考えます。
問題の大小関わらず、我々の民主主義って、所詮この程度なのでしょうか?
この市議会、本気で変えませんか?
秦野市議会、いい加減にしろ