top of page
検索

市長のLINEメールその6

  • respectohadano
  • 2022年4月9日
  • 読了時間: 1分

「誤配信」だろうがなんだろうが、投票日当日にLINEへの投稿が実際に行われたわけだから、必ず誰かが罰せられるべき事件。ポイントは、投稿したのが本当にLINE配信担当スタッフなのか?もちろん「共犯」という可能性だってある。もし市長の言っていることが「虚偽」であれば、全責任をスタッフに転嫁しようとしているわけだから、この場合は即刻「辞任」だろう。今、市長がやるべきことは「疑いを晴らす」ための明確な説明。「危機管理の甘さ」という曖昧な反省の前に、まずは事実関係をしっかりと市民へ説明するべきだ。


 
 
 

最新記事

すべて表示
変化の兆し

先月27日に行われた鎌倉市議会議員選挙 定数26に対して立候補したのは41人 競争倍率 1.58 投票率 47.66% (当選) 現職14人 元職2人 新人10人 新人の中には、サッカー現役選手•鎌倉インターナショナルFC(トップチーム)のGK兼クラブスタッフの岡...

 
 
 

2 Comments


jet.jet.jet
Apr 10, 2022

市長もそうだけど、議員達は何してんの?

議会になったら、それっぽい顔でそれっぽい質問しているだけじゃん。

こういう時こそ、しっかり動かないなら、まじで必要ないから。

そこそこいい金もらっているなら、しっかり仕事しろよな。

やる気ないなら辞めろ。

Like
volume.45gool
Apr 18, 2022
Replying to

それは本当に思う。

議場で寝ている奴もいるし、そんな人達に税金支払われている事がマジで腹立つ。

Like
LINEで友達に拡散してください。

© 2019 Daisuke Ito All Rights Reserved. Proudly created with Wix.com.

bottom of page