連日市民の方から、投票日当日の市長のLINEメールについてのお問い合せを頂いております。前にも述べたように、今回の件は、白黒はっきりつけるべきであり、僕にできることは全てやるつもりで日々動いています。ただし、今の段階で今回の件をはっきりさせようとする態度の議員は少なく、、、カルチャーショックを受けております。先日の議会最終日でもこの件についての緊急質問を提案したのですが、各会派の代表からなる議会運営委員会で却下。理由は緊急性がないからだとのこと、、、市長からのこのLINEを受け取っていた議員も多くいるはずで、彼らはこの事実を知っておきながら、これまで沈黙していたわけであり、、、そういったことも全て、今回の件で明らかになると良いと思っています。僕からすれば、一部の人たちの間で、長年に渡り市政運営がされてきたことの「つけ」であるとしか思えません。まずは冷静に事実関係をはっきりさせた上で、政治的な責任を追求していきたいと思っております。
- respectohadano
市内で連日のように数10人の感染者が出ている中、4月1日にソーシャルディスタンスもとれない会議室に100人以上を参集して部課長会議を開催したのは、会議の冒頭でこの一件を誤るためみたい。私たち職員に選挙は関係ないし、公職選挙法に従った司法の判断に任せるのみ。それでも職員たちに迷惑をかけたという気持ちがあるのなら、全職員に謝罪すべき。