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③地産地消と学校給食と農業振興

  • respectohadano
  • 2021年10月13日
  • 読了時間: 1分

菩提で良質なパン用小麦がとれるのに、どうして北小学校の給食のパンの小麦は外国産 なのか?

・小・中学校の学校給食100%有機米の実現

現在の小学校給食費の食材費(約3億8千万円)のうち、地元の生産者に落ちるお金は

たったの約1千4百万円(青果を地場産率31%で計算)。神奈川県学校給食会から

調達している共通物資(米、パン、牛乳など)の総支払額は、約1.5億円。まずは

お米から地産地消へ変えていく。そのために必要なのは、有機米と慣行米との差額分

(約2千4百万円)を市の財源で負担する制度づくり。学校給食を地元農家への収入

アップにつなげ、「農」の担い手不足、耕作放棄地、鳥獣被害問題の改善を図る。

 
 
 

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