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匿名希望のメール

  • respectohadano
  • 2021年9月27日
  • 読了時間: 3分

はじめまして。お休みの日に失礼します。

私は伊藤議員が公開した内部告発文書にて、パワハラもしくはいじめをしたとされる福祉部所属職員と同じ部署に所属している職員です。ちなみに、8月26日付けのブログで公開された職員とは別の者です。

今回、市議会本会議における一般質問にてパワーハラスメントを取り上げる予定とのことですので、情報提供としてメールしました。

残念ではありますが、その当時の音声を録音等していませんが、紛れもない事実です。

なお、このメールについてもお取り扱いは伊藤議員の任意で公開などしていただいて構いません。


福祉部K課の管理職は以前、同課内の担当課長時代に部下をよく泣かせているところを、見掛けていました。

今となっては私含めて職員一丸となって、泣いてしまった職員を守ってあげたり、その担当課長に意見したり、意見できない場合も当時の課長に相談や意見をするべきだったと後悔しています。

ただ、やっぱり今でも、部下を泣かせるような言い方をする管理職がいてなるものかと、思ってしまいます。もし、そのような言い方しかできないのであれば、管理職ではなく一般職に留めるべきですが(本来であれば一般職としているのも困ります)、課長に昇進するあたりで、人事課は職場や職員を適切に評価できないんだなと、軽く失望しました。


私の知人がいる教育部G課の一課長代理は、自分の虫の居所が悪い時に、部下に冷たく酷く八つ当たりをして、上司や自分、好きな職員には甘く、部下や苦手な職員には徹底的に八つ当たりをするような、セルフマネジメントができていない管理職です。

何故、セルフマネジメントできない人が、部下をマネジメントする職に就けているのか全くわかりません。


8月26日付けのブログでの職員からのメールでもありましたが、自分達の行動に責任が伴うことを自覚していないのだと思います。

環境産業部のK課でもよく「何で、こんなこともできないんだ!」や「お前は、バカだな!」という怒鳴り声を聞いていました。そんな暴言を吐いていた職員が、今では部長級の職に就いているから世も末です。


人事課は「名だけ人事課」で、職場のことも職員のこともよくわかっていなくて、ロボットのように年次を重ねた人を昇進させて、仕事さえできれば人格はどんなものでも良い。外面しか見ていないのだなと思いました。

あー。こうやって時代に取り残されていくのだな。と失望に近い実感を感じている日々です。


こんな話を人事課ではなく、伊藤議員にしている時点で、私も十分変だとは自覚しています。

伊藤議員は市政を監督などする立場の人であって、パワハラ受付センターではありませんので、これを最初で最後とします。


おそらく、この組織は変わりません。

変わるとしたら、市長や副市長からのトップダウンがあればですが、おそらくないでしょう。

市長や副市長、部長級などの管理職の皆さんは、部下のことを本当の意味で気遣っていないと思います。

ただ、伊藤議員の一般質問で、少しでもこの組織が変わることを願っています。



匿名希望

 
 
 

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