先の3月議会の一般質問で話した秦野市にある交通系ベンチャーのZip Infrastructure株式会社が、1.9億円の資金調達を実施したそうです。また、開発に限らずメンバーも大募集。
僕があと10歳若かったら迷わず応募したくなるぐらい、ワクワクさせてくれる、無限の可能性を感じさせてくれる仕事だと思います。秦野市民の皆様も是非挑戦してみてはいかがでしょうか。グローバルの可能性だってある。既にボリビアの首都では、通勤がロープウェイ(総延長30km)で行われ、各国からの反響も大きく、日本のみならず世界の首都でのインフラを担える可能性も秘めている事業です。先のことはわからない、でも新しいことや社会的にインパクトのあることを成し遂げたいという挑戦心溢れる方にはピッタリの求人だと思います。
令和4年3月定例月会議
本会議(一般質問)無所属 伊藤 大輔
1 次世代交通システムについて(Zipparについては後半話しています)
秦野市の未来に大きく関わる仕事であれば、公務員の副業を認めてもいいような気がする。