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「少人数学級制」の意義

  • respectohadano
  • 2021年5月31日
  • 読了時間: 2分

社会学者の本田由紀さんは、日本の学校教育を「垂直的序列化」と「水平的画一化」という独特の組み合わせのもとにあると分析しています。


垂直的序列化(相対的で一元的な「能力」に基づく選抜、選別、格づけ)→全国学力テスト

水平的画一化(特定のふるまい方や考え方を全体に要請する圧力)→整列


これも0、10の議論でなくていい。


例えば、ラテン系の人たちは、銀行窓口やサッカーのチケット等購入の際に順番待ちの列を作れない、ひどいと横入りだってする。


ああいうのを見ると、整列もある程度は必要だと思うし 僕は整列させるのがダメだなんて、言いたいわけではない。


ただ、小学生を軍隊のように一列にピシッと整列させる必要がどこにあるのか?

多少「列」は乱しても、自分の順番を間違わない程度の整列でいいのではないのか?

何のための整列なのか?

きちんと整列させたいのは、より効率的に子供を管理したい大人のため?


ある教育者の言葉 「命あるものなら、ただ一つとして同じものはない。 それは他者と出会い、様々な刺激を受け、世界に唯一無二の『私』に気づく。そして、他者とかかわる中で折り合いをつけていく。それが生きるということであり、学ぶということなのだ」


学校には、実に様々な子供たちが集まってくる。 教師も一人ひとりの違いに丁寧に寄り添い、かかわる中で、そこに集まった子どもたちの多様性を祝福する。 それが学校のあるべき姿なのではないか。

 
 
 

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